夜まで紅葉を見ていられる場所は、そう多くありません。佐賀県武雄市の御船山楽園は、標高210メートルの御船山を借景にした15万坪の庭園で、秋になると昼と夜の二部制で開きます。福岡市からは高速で1時間半ほど、JR武雄温泉駅からは車で5分です。
2026年の紅葉まつりは11月6日から12月6日まで
公式サイトの案内によれば、2026年の紅葉まつりは11月6日(金曜日)から12月6日(日曜日)まで。期間中の休園日はなく、雨天でも開催されます。開園時間は昼が8時から17時30分、夜が17時30分から22時まで。約1か月あるので、日程を合わせやすい催しです。紅葉まつりのページに開催概要が出ています。
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庭園は、武雄領第28代領主の鍋島茂義公が造らせたものです。園内には樹齢170年の大モミジの古木、ツツジ谷、振り向き坂、鏡池、もみじのアーチといった見どころがあります。佐賀県観光連盟のページでは、約500本の紅葉があると紹介されています。夜は約4万坪がライトアップされ、「たまゆらの夕べ」と名づけられています。
入園料は昼か夜で600円、昼夜共通で900円
入園料は、昼または夜のどちらかなら大人(中学生以上)600円、小学生300円。昼夜共通券は大人900円、小学生400円です。昼と夜で景色が変わるので、両方見るなら共通券のほうが安くなります。竹林亭・御船山楽園ホテルに泊まる人は入園無料です。団体料金は問い合わせになります。
期間中は萩野尾御茶屋が限定公開され、昼は粉茶と串団子のセット、夜は粉茶とぜんざいのセットが売られます。園内ではドローンでの空撮が禁止され、ブルーシートとアルコールの持ち込みもできません。
行き方とシャトルバス
住所は佐賀県武雄市武雄町大字武雄4100、電話番号は0954-23-3131です。車はJR武雄温泉駅から5分、長崎自動車道の武雄北方I.C.から10分。紅葉まつり用の駐車場があります。
電車で行く場合は無料のシャトルバスが使えます。紅葉まつり期間中の土・日・祝日に限り、JR武雄温泉駅北口と御船山楽園のあいだを8時から22時まで、1時間に3往復の予定で走ります。予約は要りません。平日は運行しないので、駅からはタクシーかバスになります。あそぼーさがの御船山楽園のページにもアクセスが載っています。
出かける前のチェックリスト
- 開催は11月6日から12月6日まで。休園日はなく雨天でも開く
- 昼は8時〜17時30分、夜は17時30分〜22時。入れ替えの時間に注意する
- 昼と夜の両方を見るなら昼夜共通券(大人900円)を買う
- 無料シャトルバスは土・日・祝日のみ。平日は運行しない
- ブルーシートとアルコールは持ち込めない。ドローンの空撮は禁止
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。見頃・料金は変更されることがあります。



