京都郡苅田町の白石海岸は、町が「海岸の埋立開発が進む苅田町で唯一残っている自然の海岸」と紹介している場所です。干潮時には沖のほうまで干潟が現れ、マテ貝掘りができます。町のページには「子どもも簡単にとることができ、家族連れに大人気です」と書かれていて、マテ貝のほかにアサリやアケミも採れると案内されています。
料金は大人500円。支払いにペイペイが使える
苅田まちづくり観光協会の案内によると、令和8年(2026年)の潮干狩りは4月1日から6月30日まで、料金は大人(中学生以上)500円、小学生以下は無料です。福岡県観光連盟の公式ページには「お支払いは現金以外にペイペイもご利用可能です」と書かれています。採貝料は2024年4月1日から、資源保護の観点で徴収されるようになったとの説明も添えられています。
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問い合わせ先は担当が分かれていて、マテ貝掘りについては苅田町漁業協同組合(093-436-3121)、駐車場については苅田町役場交通商工課(093-434-1809、月〜金9:00〜17:00)です。白石海岸の町公式ページ
駐車場は無料の臨時駐車場。路上には停められない
駐車場は「白石海岸臨時駐車場」で、住所は福岡県京都郡苅田町新浜町9-46、料金は無料です。設置期間は潮干狩りの期間と同じ令和8年4月1日から6月30日までとされ、仮設トイレも設置されると書かれています。
あわせて「白石海岸付近の道路は終日駐車禁止です」と明記されています。車の道順も公式に案内があり、小倉方面からは県道25号線の「日産自動車」信号を左折して直進、名前のない信号を右折して直進し「白石海岸」信号を左折。行橋方面からは県道25号線の「白石工業団地入口」信号を右折し、日産車体正門前を通過したところにある信号を左折して直進、「白石海岸」信号を右折です。
持ち物と、採ってはいけない貝の大きさ
観光協会の記事には持ち物が挙げられています。クワやスコップ、さらさらした塩を入れた先の細い容器、塩を穴に入れるときに使うストロー、バケツ、長靴の底の砂を落とすための水を入れたペットボトル、濡れてもよい履物、使い捨てのビニール手袋です。採り方は、表面の砂を除いて現れた穴に塩を入れ、出てきたところを引っ張る、と説明されています。
注意として「無断で採貝すると漁業権の侵害となり、法律により罰せられることがあります」とあり、町のページには令和8年の採貝期間が終了したこと、採貝禁止期間が令和8年7月1日から令和9年3月31日までであることが掲示されています。福岡県の決まりでは、アサリは3センチメートル以下の採捕が禁止です。海岸の所在地は苅田町大字与原。料金や期間は変わることがあるため、出かける前に苅田町の公式サイトで最新の案内を確認してください。
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。



