地下鉄で行ける砂浜として、福岡市の子育て世帯にいちばん近いのが「福岡市海浜公園 海っぴビーチ」です。シーサイドももち(百道浜・地行浜)と愛宕浜のマリナタウンの3地区からなる海浜公園で、遊泳できるのは百道浜地区の東側エリアだけと決められています。管理事務所は福岡市早良区百道浜2丁目902-1にあります。
今は泳げない。水際で膝下までの水遊びまで
公式のお知らせによると、令和8年度の遊泳期間は9月1日17時30分をもって終了しました。9月2日以降は、百道浜地区西側(船舶航行に使用)を除く水域で「水際での水遊び程度(膝下までつかる程度)は可能」ですが、ライフセーバーが常駐しないため遊泳はできないと明記されています。水着を着ての水遊びも遠慮してほしいとも書かれています。
遊泳ができるのは、よくある質問のページによれば「ライフセーバーの常駐する期間(7月初旬~9月初旬)」です。水に入る遊びを目当てにするなら、時期を選ぶ場所だということになります。遊泳期間終了のお知らせ(公式)
シャワーと更衣室は通年。温水は3分100円
常設の更衣室と温水シャワーは、百道浜地区(西側)のビーチハウスにあります。温水シャワーは1回3分100円。百道浜(東側)と地行浜(東側)には期間限定の簡易更衣室と、常時使える無料の冷水シャワーが置かれています。
更衣室と温水シャワーの利用時間は、7月〜8月が9:30〜20:00、1月〜2月が9:30〜17:00、それ以外の月は9:30〜18:00です。コインロッカーはビーチハウスの男女更衣室にあり、1回1日300円。夏季(概ね7月〜9月)は百道浜東側と地行浜東側にも臨時のロッカーが設置されます。園内のスロープ、トイレ、更衣室、シャワーはバリアフリー対応と案内されています。よくある質問の公式ページ
火は使えない。花火は手持ちだけ
公園内での火気使用は禁止で、機材を持ち込んでのバーベキューもできません。花火は安全性の高い手持ち花火のみ、砂浜の上で22時までという条件つきで認められています。打上花火やロケット花火、爆竹やクラッカーなど音の出る花火は禁止です。
ペットは連れて入れますが、リードなどでつないで手から離さないこと、フンは持ち帰ることが条件です。そのほか、ドローンは申請・許可なく使えないこと、スケートボード等の使用は禁止であること、園内は禁煙であることが挙げられています。
行き方と駐車場
百道浜地区へは、地下鉄空港線の西新駅1番出口から徒歩約15分。バスなら福岡タワー南口バス停から徒歩約3分で、車は福岡都市高速の百道ランプから約3分です。駐車場は3地区あわせて5か所500台。百道浜地区と地行浜地区は2時間まで300円、以後30分毎に100円、5時間を超えると1,000円。愛宕浜地区は2時間まで200円、以後1時間毎に100円、4時間を超えると500円です。営業は7:00〜23:00。障害者手帳等の提示で本人の駐車料金が無料になります。問い合わせは092-822-8141。料金や期間は変わることがあるため、出かける前に福岡市海浜公園の公式サイトで最新の案内を確認してください。
公式情報確認:2026年9月23日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。


