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福岡近郊の9施設。祖父母と孫で行くと安くなる、65歳以上と子どもの料金

祖父母と孫で行くと安くなる福岡近郊の9施設の料金をまとめた記事のテキスト画像

福岡市動植物園・九州国立博物館・だざいふ遊園地・海の中道の2か所・いのちのたび博物館・到津の森公園・グリーンパーク・城島高原パークの9か所。65歳以上/70歳以上の扱い、孫の扱い、親の通常料金を並べ、三世代5人の合計も出しました。

祖父母と孫が一緒に出かける日は、年齢の区分がそのまま料金に効いてきます。福岡市とその近郊で、65歳以上または70歳以上が無料か割引になり、なおかつ孫の側も無料か安い9か所を集めました。親の分も並べたので、三世代で行ったときの合計が読めます。

9か所の料金を1枚の表に

いちばん右の列は、祖父母2人(70歳以上・福岡市在住)、親1人、小学生2人の5人で行ったときの入園料・観覧料の合計です(編集部計算)。乗りもの代や駐車場は入れていません。

施設65歳以上/70歳以上孫(中学生以下・幼児)大人(親)条件5人の合計
福岡市動植物園(中央区)65歳以上 無料中学生以下 無料600円(高校生300円)福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市在住。年齢と住所が分かる公的な証明書600円
九州国立博物館 文化交流展(太宰府市)満70歳以上 無料高校生以下・18歳未満 無料一般700円(大学生350円)生年月日が分かるものを展示室入口で提示700円
だざいふ遊園地(太宰府市)入園のみシニア(65歳以上)600円3歳〜小学生 500円700円(中学生以上)年齢を証明するものを窓口で提示2,900円
海の中道海浜公園(東区)65歳以上 210円中学生以下 無料450円(15歳以上)年齢が分かるもの870円
マリンワールド海の中道(東区)65歳以上 2,200円小中学生1,200円・幼児700円2,500円幼児は3才以上小学生未満9,300円
いのちのたび博物館(北九州市八幡東区)常設展65歳以上 180円小中学生240円・小学生未満無料600円(高校生以上の学生360円)北九州市・福岡市・熊本市・鹿児島市・下関市在住。公的機関発行の証明書1,440円
到津の森公園(北九州市小倉北区)65才以上 400円4才〜小学生100円・中高生400円800円市内外を問わない。年齢を証明できるもの1,800円
響灘緑地/グリーンパーク(北九州市若松区)65歳以上 40円小中学生70円・未就学児無料150円北九州市・下関市・福岡市・熊本市・鹿児島市在住。公的な証明書の原本370円
城島高原パーク(大分県別府市)入園のみ60〜69才600円/70才以上 無料4才〜小学生600円1,500円(中学生〜59才)証明書の提示が必要2,700円(祖父母が70才以上)/3,900円(60〜69才)

福岡市動植物園:祖父母も孫も無料で、払うのは親だけ

福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市に住む65歳以上は入園無料、中学生以下も無料です。払うのは大人600円と高校生300円だけ。65歳以上の人は、年齢と住所が分かる公的機関の証明書を入口で見せます。開園は9時から17時(入園は16時30分まで)、休園日は月曜日(祝日の場合は翌日)。駐車場は普通車500円です。ご利用案内(福岡市動植物園)

地図:福岡市動植物園(Googleマップ)

九州国立博物館とだざいふ遊園地:70歳以上は無料、半券で遊園地も半額

九州国立博物館の文化交流展(平常展)は、満70歳以上が無料、高校生以下と18歳未満も無料です。一般700円、大学生350円。年齢の確認があるので、生年月日が分かるものを展示室の入口で見せます。ご利用案内(九州国立博物館)

そして、九博の展示室に入った人は、太宰府天満宮の境内にあるだざいふ遊園地の入園料が半額になります。九博のチケット半券を見せると、おとな350円、シニア(65歳以上)300円、こども250円。チケット1枚につき1人分1回限りで、有効期限はありません。ここで効いてくるのが、70歳以上は九博が無料でチケットが出ないという点です。その場合は4階の文化交流展示室入口で「入場証明書」を受け取っておきます(1グループに1枚)。のりもの料金は別に要ります。入園料・のりもの料金(だざいふ遊園地)

地図:九州国立博物館 文化交流展(Googleマップ)/だざいふ遊園地(Googleマップ)

海の中道の2か所:公園は安く、水族館は人数分かかる

国営海の中道海浜公園は、65歳以上が210円、中学生以下は無料、大人(15歳以上)450円。年間パスポートは大人4,500円、シルバー2,100円です。駐車料金は普通車600円。開園時間・料金(海の中道海浜公園)

同じ敷地のマリンワールド海の中道は、65歳以上が2,200円、大人2,500円、小中学生1,200円、幼児(3才以上小学生未満)700円。シニア割引は300円分なので、人数が増えるほど合計は伸びます。海の中道海浜公園の年間パスポートを持っている人は、本人だけ団体料金と同じ額になります。入館料金(マリンワールド海の中道)

写真の出典:~100万本のコスモスにハロウィン、秋の期間限定メニューも~ 「うみなか*はなまつり2026」開催(一般財団法人公園財団のプレスリリース、2026年9月18日)

北九州の3か所:65歳以上の割引が大きい

いのちのたび博物館の常設展は、北九州市・福岡市・熊本市・鹿児島市・下関市に住む65歳以上が180円です。大人600円、高校生以上の学生360円、小・中学生240円、小学生未満は無料。住所・氏名・生年月日が書かれた公的機関発行の証明書を見せます。開館は9時から17時(入館は16時30分まで)。ご利用案内(いのちのたび博物館)

到津の森公園は、65才以上が400円。ここは住んでいる市を問わないので、福岡市から行っても同じ額です。年齢を証明できるものを入口で見せます。大人800円、中・高校生400円、4才〜小学生100円。3ヶ月パスポートは1,500円です。利用料金(到津の森公園)

響灘緑地/グリーンパークは、北九州市・下関市・福岡市・熊本市・鹿児島市の市民で65歳以上が40円、一般150円、小・中学生70円、未就学児は無料。運転免許証や健康保険証などの原本を見せます。駐車料金は普通車300円、園内の熱帯生態園やカンガルー広場は別料金です。ご利用案内(響灘緑地/グリーンパーク)

城島高原パーク:70才以上は入園無料

大分県別府市の遊園地です。シニア割引は60〜69才が入園600円・入園+のりものパス4,600円、70才以上が入園無料・パス付4,000円。孫のほうは4才〜小学生が入園600円・パス付4,600円で、3才以下は無料です。おとな(中学生〜59才)は入園1,500円・パス付5,500円。誕生月割引もあり、こどもは入園無料、おとなとシニア60〜69才は入園500円になります。シニア割引も誕生月割引も証明書の提示が要ります。チケット・料金(城島高原パーク)

年齢の区分は施設ごとに違い、住んでいる市が条件になるところもあります。証明書を忘れると通常料金になるので、出かける前に公式ページで条件を確かめて、免許証や保険証を持って行ってください。

公式情報確認:2026年9月22日(日本時間)。料金・年齢の区分・条件は変更されることがあります。

地図:城島高原パーク(Googleマップ)

利用する前に知っておきたいこと

時間・休み
福岡市動植物園 9:00〜17:00(入園16:30まで、月曜休園)/九州国立博物館 9:30〜17:00(入館16:30まで、月曜休館)/いのちのたび博物館 9:00〜17:00(入館16:30まで)/だざいふ遊園地 平日10:30〜16:30・土日祝10:00〜17:00/城島高原パーク 9:00〜17:00
対象・回数
65歳以上の無料・割引は住んでいる市が条件になる施設がある。福岡市動植物園は福岡市・北九州市・熊本市・鹿児島市、いのちのたび博物館とグリーンパークは北九州市・福岡市・熊本市・鹿児島市・下関市(グリーンパークは北九州市・下関市・福岡市・熊本市・鹿児島市)。到津の森公園は市内外を問わない。九州国立博物館は満70歳以上、城島高原パークは60才以上(70才以上は入園無料)。いずれも年齢や住所が分かる公的な証明書(運転免許証・健康保険証など)の提示が必要。九州国立博物館のチケット半券でだざいふ遊園地の入園料が半額になり、入館無料の人は4階文化交流展示室入口で「入場証明書」(1グループ1枚)を受け取る
追加費用・持ち物
表の合計は入園料・観覧料のみ。乗りもの代、駐車料金(福岡市動植物園 普通車500円、海の中道海浜公園 普通車600円、グリーンパーク 普通車300円、九州国立博物館 普通乗用車500円)、グリーンパークの熱帯生態園・カンガルー広場などは別に必要

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-22

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