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足利の1日モデルルート2案|あしかがフラワーパークと足利学校・織姫神社

足利の1日モデルルート2案|あしかがフラワーパークと足利学校・織姫神社(イメージイラスト)

足利の1日を、電車と車の2案で時刻つきに組みました。足利学校・鑁阿寺・織姫神社のまちなかを歩き、16時30分ごろの点灯に合わせてあしかがフラワーパークへ。足利学校の工事(2027年3月まで)、夜の部の入れ替えと料金も。

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予定も予約もない人向けです。この順になぞれば、足利の1日が組めます。

足利の見どころは、駅から歩ける足利学校・鑁阿寺・織姫神社の「まちなか」と、電車で1駅離れたあしかがフラワーパークの2か所に分かれます。電車で来る日も車で来る日も、昼はまちなか、日が暮れる前にフラワーパークへ移ると、夜の「光の花の庭」まで1日で見られます。足利学校は2027年3月25日まで茅葺屋根の工事があり、立ち入れない場所がある点だけ先に知っておくと安心です。

  • 電車で来る日は:案A(足利市駅 → 足利学校 → 鑁阿寺 → 織姫神社 → JR足利駅 → あしかがフラワーパーク)
  • 車で来る日は:案B(ココ・ファーム・ワイナリーで昼 → 足利学校・鑁阿寺 → あしかがフラワーパーク)
  • 東京からは、浅草駅から東武の特急りょうもう号で足利市駅まで約70分、北千住駅からは約60分です。

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足利の1日モデルルート2案の行程表(時刻つき)

どちらの案も、午前から昼過ぎはまちなか、16時30分ごろの点灯に合わせてフラワーパークへ移る組み方です。時刻は11月7日〜1月3日の点灯に合わせた目安です。

時刻案A(電車)案B(車)
10:00足利学校足利ICからココ・ファーム・ワイナリーへ
11:00鑁阿寺ワイナリー見学・カフェの昼食
13:00昼食のあと足利織姫神社へ歩く太平記館に停めて足利学校
14:30JR足利駅へ歩く鑁阿寺・わかりやすい歴史館
15:30あしかがフラワーパークの夜の部の券の発売あしかがフラワーパークへ車で移動
16:30光の花の庭の点灯光の花の庭の点灯

出典:足利市観光協会・あしかがフラワーパーク・ココ・ファーム・ワイナリーの公式サイト(2026年11月1日確認)。

足利で選ぶときの事情(工事・夜の部の料金・駅の違い)

あしかがフラワーパークは昼と夜で入れ替わり、夜の部は大人1,500円で、昼の券のまま夜は見られません。足利は駅が2つあることと、季節の工事も組み方に関わります。

  • 足利駅と足利市駅は別の駅:JR両毛線の足利駅と東武の足利市駅は別の場所にあります。足利学校へはJR足利駅から徒歩10分、東武足利市駅から徒歩15分です。フラワーパークの最寄りはJR両毛線のあしかがフラワーパーク駅で、東武足利市駅からは車で約30分かかります。
  • 足利学校の工事:足利市観光協会の葺き替え工事のお知らせによると、2026年8月21日から2027年3月25日(予定)まで茅葺屋根の工事があり、方丈の建物の中と南庭園の前の通路などに入れません。方丈で流していた論語素読のアニメーションは、工事の間は「足利のわかりやすい歴史館」で見られます。
  • 昼と夜の入れ替え:昼の部は10時から15時(券の発売は14時30分まで)、夜の部の券の発売は15時30分からで、再入園はできません。昼の部の入園料は大人800円、子供400円です(花の状態で変わります)。
  • 休みの日:足利学校は原則として毎月第3水曜と12月29日〜31日、フラワーパークは12月31日が休園です。ココ・ファーム・ワイナリーのショップは11月の収穫祭の前日と、1月第3月曜日からの5日間も休みます。2026年はショップが11月13日、カフェが11月13日〜15日、テイスティングが11月13日〜16日、見学が11月11日〜16日に休みます。

案A:電車で、足利市駅からまちなかを歩いてフラワーパークへ

案Aは東武の足利市駅で降り、足利学校から織姫神社までを歩き、JR足利駅から両毛線でフラワーパークへ移ります。帰りはあしかがフラワーパーク駅からJR両毛線で小山駅へ出て、宇都宮線か東北新幹線で上野方面へ戻れます。小山駅から足利までは両毛線で約40分です(足利市観光協会のアクセスのページ)。

史跡足利学校

室町時代に整えられ、16世紀の初めには3,000人が学んだとされる学校の跡で、ザビエルが海外に紹介しました。今の建物は江戸時代の姿を復元したものです。参観料は一般480円、高校生240円、市外の小中学生120円で、SuicaやPASMO、PayPayも使えます。

工事の間は入れない場所があるので、足利学校を短めにして、次の鑁阿寺へ時間を回す組み方でも構いません。車は無料の太平記館の観光駐車場に停められます。

名前史跡足利学校
住所栃木県足利市昌平町2338
営業時間・
定休日
10〜3月 9:00〜16:30(受付16:00)、4〜9月 9:00〜17:00(第3水曜・12月29日〜31日休み)
電話0284-41-2655
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鑁阿寺

足利氏の屋敷の跡に建つ寺で、周りに土塁と堀がめぐる約4万平方メートルの境内は国の史跡です。本堂は国宝です。境内は「大日苑」という公園で入場は無料です。本堂の中の拝観は事前の予約(有料)だけで、一切経堂は日曜・祝日に開いているときだけ300円で見られます。

足利学校から同じ太平記館の駐車場を使えるほどの近さで、どちらも足利駅から徒歩10分の場所です。

名前鑁阿寺
住所栃木県足利市家富町2220
電話0284-41-2627
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足利織姫神社

機業の町・足利の守り神をまつる朱塗りの社で、昭和12年に完成した鉄筋コンクリートの社殿です。境内から関東平野を見渡せます。参拝は自由です。JR足利駅からも東武足利市駅からも徒歩25分です。

名前足利織姫神社
住所栃木県足利市西宮町3889
電話0284-22-0313
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あしかがフラワーパーク(光の花の庭)

あしかがフラワーパークの光の花の庭のページによると、イルミネーションは2026年10月17日から2027年2月14日までで、夜の部は大人1,500円、子供(4歳から小学生)800円です。11月7日から1月3日までは16時30分ごろに点灯し、平日は21時、土日祝は21時30分まで開きます。それ以外の日は17時ごろの点灯で、20時30分(土日祝は21時)までです。

あしかがフラワーパーク駅から歩いて約3分です。車は普通車300台の常設の無料駐車場があり、繁忙期は6,000台の無料の臨時駐車場を開きます。関東のほかの点灯とも比べるなら関東のイルミネーションの記事もあります。

あしかがフラワーパークの公式チャンネルの動画(光の花の庭)
名前あしかがフラワーパーク
住所栃木県足利市迫間町607
営業時間・
定休日
昼の部10:00〜15:00、夜の部15:30〜20:30(土日祝21:00まで。時期で変わる)。12月31日休園
電話0284-91-4939
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案B:車で、ワイナリーの昼食からフラワーパークへ

案Bは足利ICから車で約10分のココ・ファーム・ワイナリーで昼を取り、午後にまちなか、夕方にフラワーパークへ移ります。ワイナリーは駅から遠く、車か路線バスで向かう場所です。足利ICから足利学校までは約10分、フラワーパークまでは約20分です。

ココ・ファーム・ワイナリー

ぶどう畑を望むワイナリーで、ショップは10時から18時まで開いています。ワイナリー見学は500円、テイスティングは2種1,000円、5種1,500円で、受付はショップのカウンターです。カフェは平日11時から16時、土日祝は11時から17時で、席の予約は受けず、来た順に案内する形です(コース料理だけ予約できます)。駐車場は60台で無料です。

ココ・ファーム・ワイナリーの収穫祭のページによると、2026年は11月14日・15日で、参加の申し込みは11月12日17時までです(1人5,060円、中学生以下は申し込み不要)。収穫祭の前日と当日は駐車場の扱いが変わります。路線バスで行くなら、あしバスアッシーの「ココファーム入口」から徒歩7分です。

名前ココ・ファーム・ワイナリー
住所栃木県足利市田島町611
営業時間・
定休日
ショップ10:00〜18:00(12月31日〜1月2日、1月第3月曜からの5日間、11月収穫祭の前日は休み)
電話0284-42-1194
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足利のわかりやすい歴史館(足利まちなか遊学館)

足利学校の近くの入館無料の施設で、工事の間は論語素読のアニメーションをここで見られます。太平記館(観光案内も兼ねた物産の施設で、駐車場は乗用車40台・無料)は9時から17時まで開いています。どちらもJR足利駅から徒歩5分です。

名前足利のわかりやすい歴史館
住所栃木県足利市通1丁目2673
営業時間・
定休日
9:00〜17:00(第3水曜・年末年始休み)
電話0284-41-8201
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足利に泊まって夜の部をゆっくり見るなら

夜の部は21時30分まで開く日があり、東京まで戻らず足利や佐野に泊まる選び方もあります。下の楽天トラベルの一覧で、足利・佐野を含む栃木県南部の宿を比べられます。

公式情報確認:2026年11月1日(日本時間)。料金や時間は変更されることがあります。

参照

参照した情報(14件)

情報確認日:2026年11月1日

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