筑紫野市俗明院の福岡ヤクルト工場では、ヤクルトの容器づくりから充填、出荷までの工程を見学できます。見学は無料で、所要時間は約60分です。
1秒に10本以上詰まっていく様子を見る
見学の流れは3段階です。はじめに会社の概要と商品の説明があり、この工場で作っている製品の試飲が付きます。続いてビデオを上映し、最後に生産工程を見学します。1秒間に10本以上のペースで次々と充填されていく様子や、容器そのものが作られる工程を間近で見られるのが、この工場の見学の中身です。生産スケジュールによっては、着いた時間には生産が終わっていることもあると案内されています。
この工場で作っているのは、Newヤクルト、糖質・カロリー50%オフ、ヤクルト400LT、免疫腸活、Yakult1000 糖質オフです。福岡ヤクルト工場の公式ページに生産品目と見学内容がまとめられています。
案内は9時30分・11時・13時30分の3回。予約は60日前から前日まで
案内日は月曜日から土曜日で、日曜日と年末年始は休みです。案内時間は9:30〜、11:00〜、13:30〜の3回。1回の案内で1〜70名を受け入れており、10名以上の見学は電話での予約になります。
申し込みは完全予約制で、見学希望日の60日前から前日までに、インターネットの予約フォームか電話で行います。電話は092-925-8960、受付時間は月曜日から土曜日の8:30〜16:00です。予約状況によっては希望に沿えないこともあります。
見学中は生産工程などの写真・動画の撮影を控えるよう求められており、工場内への飲食物の持ち込みもできません。食品工場という性質上、敷地内へのペットの入場はできず、車内に残したり敷地につないだりすることも断られています(身体障害者補助犬は除く)。案内はすべて日本語で、通訳の対応はありません。台風などの天候不順や地震で見学が中止になる場合もあります。
JR天拝山駅から徒歩約15分。駐車場は乗用車10台
住所は福岡県筑紫野市大字俗明院1番地の1。電車ならJR鹿児島線「天拝山駅」から徒歩約15分、西鉄天神大牟田線「朝倉街道駅」から約15分です。車の場合は九州自動車道の筑紫野ICから約10分で、駐車場は大型バス約3台、もしくは乗用車10台分。工場からの送迎バスは運行していません。同じ食品の工場を見るなら、ふくや味の明太子工場ハクハクの記事もあわせてどうぞ。
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。料金・開催日は変更されることがあります。


