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福岡市の子どもの定期予防接種。対象年齢と当日の持ち物

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福岡市の子どもの定期予防接種の案内。市が指定する実施医療機関での個別接種で、対象年齢なら無料。令和8年度の種類と対象年齢、予診票と申込書の使い方、接種を受けられない条件とワクチンの間隔を整理しました。

福岡市の子どもの定期予防接種は、集団接種ではなく、市が指定する実施医療機関での個別接種です。原則として毎週月曜日から金曜日に行われていて、行く前に必ずその医療機関へ問い合わせます。対象年齢・接種期間に当てはまる人は無料(全額公費負担)で、対象年齢を外れて希望する場合は任意接種となり有料です。どこで受けられるかは福岡市医師会のホームページで検索できます。

定期接種の種類と対象年齢

令和8年度の対象は、ロタウイルス、小児用肺炎球菌、BCG、5種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ)、2種混合、麻しん風しん、水痘、B型肝炎、日本脳炎、子宮頸がんです。ロタウイルスは、ロタリックス(1価)が出生6週0日後から24週0日後までで2回、ロタテック(5価)が出生6週0日後から32週0日後までで3回。BCGは1歳未満(標準は生後5〜7か月)で1回です。5種混合は初回が生後2か月から7歳5か月で3回、追加が1回。麻しん風しんは1期が生後12か月から1歳11か月、2期が小学校入学前の1年間(4月1日から翌年3月31日)でそれぞれ1回。水痘は生後12か月から2歳11か月で2回、B型肝炎は生後0か月から11か月で3回です。日本脳炎は1期初回・追加が生後6か月から7歳5か月、2期が9〜12歳、2種混合は11〜12歳。日本脳炎2期と2種混合はどちらも13歳となる誕生日の前日までが接種期間です。子宮頸がんは小学6年生から高校1年生相当の女子が対象で、15歳になる前に1回目を受けるかどうかで回数が変わります。令和8年度 子どもの予防接種

当日持っていくもの、予診票の書き方

当日は母子健康手帳と予防接種手帳を必ず持参し、保護者が連れて行きます。予防接種には保護者の同意が必要です。会場では、予防接種手帳に綴じ込まれている「予診票」と「申込書」を使います。予診票は接種する医師への大切な情報なので、保護者が責任をもって記入し、申込書とあわせて母子健康手帳とともに提出します。接種医が予診票と母子健康手帳を確認して診察し、受けるかどうかを保護者に確認したうえで、保護者の署名で同意します。接種後は母子健康手帳の「予防接種の記録」欄に接種済証明の印を押してもらってください。保護者が同伴できない特段の理由があるときは、子どもの健康状態を普段より熟知する親族等が委任状を出して同伴できます。13歳以上については、予診票の保護者自署欄で同意が確認できれば保護者の同伴は要りません。予防接種の注意(子どもの予防接種)

受けられない日と、接種の間隔

明らかに発熱している(通常37.5℃以上)、重い急性疾患にかかっていることが明らかな場合は受けられません。その日の接種液の成分でアナフィラキシーを起こしたことがある場合、BCGで外傷などによるケロイドが認められる場合も同じです。異なる種類のワクチンの間隔は、注射生ワクチン(麻しん風しん混合、BCG、水痘、おたふくかぜ)のあとに注射生ワクチンを受けるには27日以上あけます。新型コロナワクチンとその他のワクチンは互いに原則13日以上。それ以外の組み合わせは間隔にかかわらず受けられますが、発熱や接種部位の腫れがないことを確かめ、かかりつけ医に相談してからにします。接種後30分程度は様子に注意し、生ワクチンなら4週間、不活化ワクチンなら1週間は副反応に気をつけます。里帰りなどで福岡県外や県内の指定実施医療機関以外で受けた場合は、予防接種実施依頼書の発行を受けていれば費用の払い戻しが受けられます。健診の受け方は福岡市の乳幼児健診にまとめています。

公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。制度・料金は変更されることがあります。

利用する前に知っておきたいこと

時間・休み
福岡市が指定する予防接種実施医療機関で原則として毎週月曜日〜金曜日に実施。受診前に必ず実施医療機関へ問い合わせる。変更の可能性あり
対象・回数
予防接種法に定められた定期予防接種の対象者。ロタウイルス(ロタリックスは出生6週0日後〜24週0日後、ロタテックは出生6週0日後〜32週0日後)、小児用肺炎球菌とヒブ(生後2か月〜4歳)、BCG(1歳未満)、5種混合(生後2か月〜7歳5か月)、2種混合(11〜12歳)、麻しん風しん1期(生後12か月〜1歳11か月)・2期(小学校入学前の1年間)、水痘(生後12か月〜2歳11か月)、B型肝炎(生後0か月〜11か月)、日本脳炎1期(生後6か月〜7歳5か月)・2期(9〜12歳)、子宮頸がん(小学6年生〜高校1年生相当の女子)
追加費用・持ち物
当日持参するもの:母子健康手帳、予防接種手帳(綴じ込みの予診票と申込書を記入して提出)
キャンセル
明らかに発熱している(通常37.5℃以上)場合、重い急性疾患にかかっている場合などは接種を受けられない

場所・アクセス

施設・会場
福岡市が指定する予防接種実施医療機関(福岡市医師会ホームページで検索)
住所
問い合わせ先:保健医療局 保健所 健康危機管理部 健康危機管理課 〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2丁目5-1
アクセス
福岡市内の予防接種実施医療機関(ステッカーを掲示。福岡市医師会ホームページで検索)

情報源・掲載について

確認に使用した公式情報:

情報確認日:2026-09-21

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