糸島市に引っ越してきたら、まず指定ごみ袋を買いに行きます。市の指定袋に入れてごみ集積所に出す集積所方式で、出すのは収集日当日の朝、8時までです。夜のうちに出す福岡市とは時間帯が逆になるので、引っ越し当日から早起きの生活に切り替わります。
4分別と、指定袋の値段
分別は「もえるごみ」「資源物(リサイクル)」「その他のもえないごみ」「粗大ごみ」の4つです。もえるごみは生ごみ、紙、プラスチック、布、革、ゴム、草、長さ70センチ以下の剪定枝など。資源物は飲料缶・飲料びん・ペットボトルを同じ緑色のリサイクル袋にまとめて入れ、ふたとラベルを外して中身を洗います。金属製のふた、缶詰缶、調味料びん、化粧品用びんは資源物ではなく、その他のもえないごみです。スプレー缶とカセットボンベは中身を使い切って、穴をあけずに出します。指定袋は10枚入りで、もえるごみ袋が大550円・中308円・ミニ154円、リサイクル袋が大440円・小220円、その他のもえないごみ袋が大550円・小275円。スーパーやコンビニなどの取扱指定店で買えます。牛乳パックと白色トレイは水洗いして、市役所や各校区コミュニティセンターなどに置かれた回収ボックスへ。家庭ごみの出し方(糸島市)
粗大ごみは、自分の行政区の業者に直接予約する
ここが糸島市の特徴です。粗大ごみの受付は市の一本の窓口ではなく、行政区ごとに担当の収集業者が決まっていて、その業者へ直接予約します。前原地域は株式会社環境技研(092-322-1737)と株式会社糸島環境開発(092-322-1411)、二丈地域は株式会社二丈環境整備センター(092-325-0163)、志摩地域は株式会社糸島環境開発が担当し、それぞれインターネットの予約フォームもあります。予約は収集指定日の7日前まで。1枚550円の粗大ごみシールに氏名か受付番号を書いて必要枚数を貼り、指定日の朝8時までに道路に面した自宅の敷地内へ出します。シール1枚の基準は25キログラム程度以下で3辺の合計2.5メートル以下・長さ2メートル以下、2枚は50キログラム程度以下で3辺の合計が2.5メートルを超えるものです。クリーンセンターへ自分で持ち込む場合、シールは要りません。粗大ごみの出し方、収集日(糸島市)
テレビ・冷蔵庫などは粗大ごみに出せない
テレビ、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機は家電リサイクル法の対象で、ごみとしては出せません。買い替えなら新しい製品を買う家電小売店へ、廃棄だけなら買った店へ引き取りを頼みます。その店が使えないときは、家電の引き取りをしている小売店に依頼するか、郵便局でリサイクル料金を払って指定引取場所へ持ち込むか、自分の行政区の収集業者に引き取りを頼む形になります。分別の細かいところと自分の地区の収集日は、市がPDFで配っている家庭ごみの正しい出し方(ごみカレンダー)に載っています。福岡市のルールは福岡市の家庭ごみの出し方と粗大ごみの申し込みにまとめています。
公式情報確認:2026年9月21日(日本時間)。制度・料金は変更されることがあります。



