引っ越してきて最初の週、いちばん困るのがごみです。袋は何を買うのか、いつ出すのか、使わなくなった家具はどうするのか。制度は変わるので、最新は公式ページで確かめてください。
福岡市は4分別。指定袋は市の取扱店で買う
福岡市の家庭ごみは「燃えるごみ」「燃えないごみ」「空きびん・ペットボトル」「粗大ごみ」の4つに分けます。燃えるごみは週2回、燃えないごみと空きびん・ペットボトルは月1回、粗大ごみは申し込み制です。指定袋以外では収集されず、袋はスーパーやコンビニなどの取扱店で10枚セットで売られています。市の案内では、燃えるごみ・燃えないごみの袋が大(45L)45円、中(30L)30円、小(15L)15円、特小(10L、燃えるごみのみ)10円。空きびん・ペットボトルの袋は大22円、中15円です(いずれも1枚あたり)。家庭ごみの出し方(ごみ出しルール)

出すのは夜。収集日は市のサイトで調べる
福岡市は夜間収集で、公式は「日没から夜12時までに出す」よう案内しています。一度に出せるのは大袋10袋まで、生ごみは水気を切って包む、といった決まりもあります。収集日は地域ごとに違うので、市の「ごみと資源の分け方・出し方情報サイト」で自分の地域の持ち出し日を検索するか、区役所の生活環境課に問い合わせます。同じサイトでは品目名から分別を調べる検索もできます。年末年始は12月31日から1月3日まで収集が止まります。ごみと資源の分け方・出し方情報サイト
粗大ごみは受付センターに申し込んでから
指定袋に入らない家具や家電は粗大ごみです。申し込みは3通りあり、粗大ごみ受付センターへの電話(092-731-1153、月〜土の9時〜17時、12月29日〜1月3日は休み)、インターネット受付(24時間)、LINE公式アカウント「福岡市粗大ごみ受付」(24時間)です。収集日は申し込みから最短で1週間程度後、地域ごとの指定曜日になると市は案内しています。料金は品目ごとに決まり、コンビニで買う粗大ごみ処理券(300円・500円・1,000円)に受付番号か名前を書いて貼り、収集日の朝8時30分までに指定の場所に出します。LINE受付ではクレジットカードやPayPayのオンライン決済も選べますが、受付後のキャンセルや変更、決済後の返金はできないと明記されています。エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、パソコンは粗大ごみとして出せません。粗大ごみの出し方

運び出せないときの持ち出しサービス
65歳以上の人や障がいのある人、妊婦など、粗大ごみを所定の場所まで運ぶのが難しい人向けに、有料の持ち出しサービスがあります。公式の案内では屋内からの持ち出しが1個500円、玄関先までは出してある場合が1個300円で、1回5個まで、電話受付のみ、立ち会いが必要です。ごみに関するお問い合わせ先
出発前のチェックリスト
- 指定袋(燃える・燃えない・びん/ペット)を近くの取扱店で買う。
- 市のサイトで自分の地域の収集日を調べ、夜に出す習慣にする。
- 粗大ごみは受付センターかネット・LINEで申し込み、受付番号を控える。
- 処理券をコンビニで買い、番号か名前を書いて貼る。
- 家電4品目とパソコンは別ルート。出す前に公式で確認する。
袋の値段や収集の決まりは変わることがあります。出す前に福岡市の公式ページで最新の案内を確かめてください。
公式情報確認:2026年9月22日(日本時間)。料金・営業時間は変更されることがあります。

